GM酒場にワープしてきました。気絶した熊を持ってきて
ルクス私じゃ多分持ち上がらないだろうと思う。ボスベアだし
謙太乗せてドラゴンと共に運ぶ感じでやってきます
GMマスターの「マックス」は2人を見て驚き、喜びの声をあげます。
マックス(GM)「これは驚いた。まだ名うてとも聞いてなかったが、まさか犯人を捕えてくるなんて!」
マックス(GM)「すごいじゃないか!大成功も大成功さ。さぁ、好きなだけ報酬を選んでいいぞ。そしてその野蛮熊はこちらで預かろう」
GMで、ここで実際は経験点の計算が入るんですが、簡単ルールだとレベルアップも無いので報酬はフレーバーです。
謙太じゃあこうしよう。「マスターは青の軍団だろう?じゃあそっちの軍団からのクライアント、用意してくれるかい?」
マックス(GM)「おう。大丈夫だ。ここで輸送運送している奴らから斡旋することを約束しよう。」
ルクス「この度はいい経験になった。父上にも報告ができる。だが、とりあえず印が無いと信じてもらえないだろう。クエストの印紙あたりをもらえないか?」
マックス(GM)「それでいいのか?まぁ、クリアした証だからな。」そういって、マスターは束ねたクエスト証、そしてそのクリア証を渡してきます。
マックス(GM)「さぁ、飯でも食ってけ!腹空いているだろう!?」
GMそんな感じで、クエストはクリアになります。ここで、後日談的な奴をお願いします。
ウロス・謙太のエンディング
謙太じゃあ俺の方から。
謙太上司に「青の軍団」からの商売ルートを取り付ける約束が出来たと報告しよう。
謙太社長もこれでニンマリだろう。そのうち、全ての色の軍団間をつなげる運送業として「シロウマウロス」は有名になるかもしれない。
謙太こんな感じで
GM会社がレベルアップしていく…
ルクス寡占企業になるのだろうか
エルディード・ルクス Ⅲ世のエンディング
ルクスでは私は秘密裏に裏から元の館に戻る。その際、父にすっとクエスト証を渡すだろう。
ルクスクエスト証を開いた父は、「そうだ。それがお前だ。俺と同じだな。」とだけ言い残し、頭を軽く叩き去っていく。
ルクス恐らく、これがこの家系の訓練であると、私は感じた。
ルクスそして、その理由を知ることになるのは、また先の話。
ルクスこういう具合で。
GMおぉ、どっかで見たような気がしましたが気のせいですかね
ルクスご想像にお任せします
謙太そうか職業訓練と種族特性の所を濁してきたか
ルクス怖がられては元も子もないですし、事故は起こってからじゃ遅いと世代で継いでいるのでしょう
GMはい。というわけでお疲れさでした!
PL2おつした!ボス戦の方が探索より短かったね!
PL1おつです。これくらいで無いと毎日できない
GM流石に毎日はシナリオが持たないと思うぞ…
PL2そこはPL1がなんとかしてくれる
PL1流石に今他のも作ってるから無理
PL2私は今シノビガミとアマデウスで手一杯かな…
GMまーまー、遊び方だけでも分かって頂ければこういう感じで遊べるので、色々と試しながらやってみるといいです
GM今回は簡単ルールでしたが、いつかは本番も・・・
PL1あれ確かカードゲームみたいにフィールドが置かれるのよね
GMそう。指定位置に常に何らかの情報がおいてあるゲーム
PL2ボドゲでやれ
GMそこは・・・調整します。
GM別ゲームの話はさておき、シナリオ「朱碧の砦」お疲れさでした!また来週ね!
PL1来週はビガミだっけか
PL2お疲れでーす!
fin