GMはーい。あなた達は街につきましたねぇ。目的地は知っての通りですよぉ?(チラッ
謙太酒場行けってことだろうな
ルクスとりあえずクエ受けろってことか…ヒッキーには辛いかもしれんな
GMじゃあ酒場に行くって事でよろしい?(強制)
謙太ではRPを。「おうドラゴンボーイ?そんなおどおどしてなくてもいいんだよその立派なボディがあるだろう?とりあえず酒場に行こうぜ酒場!あそこでちゃちゃっと依頼聞いてみればいいのさ」
ルクス返答を「あぁ、白馬さん・・・は色々と知っておられるんですねぇ」
謙太「ケンタだ。俺のことはケンタと呼んでくれ。"白馬"じゃさすがに区別がつかん」
ルクス「あ、はい。ケンタさん。私はルクスと言います。よろしくお願いします。」
GMいい感じですかね。酒場は相変わらず色々な軍団、部隊の人がいます。羽の生えた人型、大きなゴーレム、不定形の何かの塊まで、色々です。
謙太全部PCになり得るってのがすごい
ルクス「ほー」と空気の抜けるような声を出しながら不思議そうに周囲をくるくる見回しています
謙太じゃあ常連っぽくやりたい。「マスター、"シロウマウロス"の謙太だ。先週ぶりか。上から、クライアントを白の軍団以外から居ないかと頼まれて来たんだが。」と言います。
GMじゃあマスターの「マックス」は答えてくれます。「マックス」は背中から無数の触手が生えた「青の軍団」の方です。
謙太えっ邪神?
ルクスいや、青だしクラゲでは…?
GM「やぁ、いい感じかい?運送業も。すまんな、相変わらずゴタゴタしていて。今は、どこの酒場も今は1つ話題があってもちきりなんだ。」
謙太「話題って?」
GM「最近、"攫い族"が現れたそうなんだ。しかも1件や2件ではない。亜土の月から伊水の月までで12件も発生しているんだ。クエストもいくつか出てる。勿論被害者の家族からだ。」
謙太「へぇ、物騒だな」
謙太「その依頼、この俺がこなしてきたら、クライアント追加の件、お願い出来たりしないか?」
GM「き、君がかい?大丈夫か、ダンジョンは危険だというぞ。」
謙太「大丈夫大丈夫。ちょっと世界を知りたがりの協力な王子様もダチにしたところだ。」そういって後ろのドラゴンを指す
GM「へぇ、ガーネットの竜じゃないか。ワケありそうだな。分かった。手続きをしよう。」
MCTなんかいつの間にか流れに乗せられている気がする。しかもなんかハードル上げられてない?
Fake-2サファイアとガーネットは説明が強そうで困る。ちなみにどこどこの種族が珍しいとかそういったことはこの都市において一切ない。
sanDkeyいいのいいの。ここはノリノリで行けば。
MCTおう説明考えとけよ…
謙太「おいルクス!クエストもらってきたぞ!」
ルクス「はい?、クエストとは何でしょうか。」と、後ろの小さい生物群が何か不思議そうに背中にくっつきながら振り返る
謙太「なんだ大人気だなぁおい。クエストってのは、簡単にいうとこの酒場から出ている"依頼"だ。今回の依頼は"敵の討伐"だな。これを達成すれば結構なクレジットがもらえるはずだぜ?」
ルクス「は、はい。戦いですか。」自分の境遇を考える。今まで、翼竜としての生物的な強さは一度も発揮したことが無かった。この身体を、一度本気で動かしたいと本能がざわめく。
ルクスゆっくりと瞬きし、真剣な目で応える。「はい。よろしくお願いします。」と。
謙太「いい顔だ。ドラゴンボーイ。じゃあ。準備していこうか。」
GM「まぁ、前金代わりに飯でも食ってけよ」と、マスターがご飯を出します。これまた未完成なのですが、「酒場メニュー表」(D66)を振ってください。21通りの方です。
謙太ご飯表だ―
ルクス猫飯だー攻撃大で
GMランダムですー。2d6振ってね。D66S化
謙太酒場飯表(D66S) → 25
ルクス酒場飯表(D66S) → 45
GM謙太は25でこれ。
「あぁ、この懐かしい味。」
天分値を1つ選ぶ。その値を+1
GMルクスはこれ。
「この味…!いくらでも食べられそうだ」
このシナリオ中、SPが0になった時、一度だけSPを5回復する。
謙太無論STRに振る。これで固定で5だー
ルクスこれ、つまり能動的な回復手段無いな!?
GM「アイテム」が無いもんねー
GMでは、ここからの流れについて説明します。ここから移動しますが、経路2つ、場所が2つあります。
GM現在地 - ■ - □ - ■ - □ 黒四角が経路、白四角が場所です。二つ目の場所が目的地の「朱碧の砦」です。
ルクス間にイベントありますね…
謙太蛇が出るか蛇がでるか
ルクス鬼は!?ねぇ鬼は?
GMとりあえず明日にしますか。何かあれば書いておいて。
ルクスはーい
謙太セルフ管理メント重点